協会について

協会概要

ごあいさつ

ごあいさつ

みなさま、はじめまして。特定非営利活動法人「九州車いすテニス協会」理事長の麻生 泰でございます。1985年4月にアジアで初めての車いすテニスの国際大会、「飯塚国際車いすテニス大会(JAPAN OPEN)」の第1回大会を開催させていただきました。
1986年4月1日に国内初の車いすテニス協会を設立し、2003年12月25日には特定非営利活動法人(いわゆるNPO法人)の法人格を取得させていただきまして、現在に至っております。九州車いすテニス協会の設立時は会長として、また、特定非営利活動法人 九州車いすテニス協会の法人格取得時より理事長を務めさせていただいております。
特定非営利活動法人 九州車いすテニス協会は「車いすテニスを通じ日本国内及び外国の身体障害者間のスポーツ交流・相互理解を深め、さらには車いす障害者の基礎体力・精神力の構成をはかり、障害者に勇気と希望を与え、社会に参加する意欲を大いに喚起することを目的とする。」この目的を達成するために、当協会は「国際車いすテニス大会事業・車いすテニスの普及事業・障害者の社会参加促進のための事業」の主3事業への取り組みをさせていただいております。
飯塚国際車いすテニス大会(JAPAN OPEN)は、1985年4月に第1回の大会を開催させていただいて以来、今日まで、諸官庁・団体・企業・一般市民や多くのボランティアの皆さんのご理解とご協力、また、ご支援をいただきながら、毎年継続開催をさせていただいております。社会に与えた影響は大きく、地域のバリアフリー化や障がい者の雇用などに繋がって来ており、目標の達成に向けて着々と進んでいる事を実感しております。皆さまにはこの場をお借りいたしまして、あらためてお礼を申し上げます。
今後も私たちの九州車いすテニス協会は、各地に車いすテニスが根付き、障がいを持った方々の健全なスポーツ・完全社会参加の機会が拡がり、特定非営利活動団体として、地域に明るい話題を提供し、少しでも地域の活性化や社会のお役に立てることができますよう、与えられました責任を果たして参りたいと考えております。
最後にこの度の当協会のホームページの開設に当たりまして、これまで同様、当協会に対しまして、今後ともより多くの皆さまの九州車いすテニス協会へのご理解とご協力、ご指導ならびにご支援を賜りますよう重ねてお願い申し上げますとともに、皆さまのご活躍とご健勝を祈念しまして、ご挨拶とさせていただきます。

特定非営利活動法人 九州車いすテニス協会
理事長 麻生 泰

協会概要

名称 特定非営利活動法人 九州車いすテニス協会
設立年月日
  • 1984年 九州車いすテニスクラブ 設立
  • 1986年 九州車いすテニス協会 設立
  • 2004年1月 九州車いすテニス協会 法人化
理念・目的 車いすテニスを通じ日本国内及び外国の身体障害者間のスポーツ交流・相互理解を深め、さらには車いす障害者の基礎体力・精神力の構成をはかり、障害者に勇気と希望を与え、社会に参加する意欲を大いに喚起することを目的とする。
事業内容
  • 車いすテニス大会の運営事業
  • 車いすテニスの普及・広報事業
  • 障がい者の社会参加促進事業
所在地 〒820-0011 福岡県飯塚市柏の森6-1
TEL.0948-25-7144/FAX.0948-25-7520
(飯塚国際車いすテニス大会 事務局)

沿革

1976年 アメリカ カリフォルニアで車いすテニスが始まる。
1982年
  • 車いすテニスが神奈川県・大阪市・福岡県飯塚市で紹介される。
  • 国際障害者レジャー・レクレーション・スポーツ大会(於:愛知県蒲郡市)で外国選手と対抗試合。
1983年 脊髄専門病院・総合せき損センター(飯塚市)の体育館において車いすテニスの練習が始まる。
1984年 九州車いすテニスクラブ設立(会長:角田信昭)
1985年
  • 4月12日~14日 飯塚国際車いすテニス大会開催(主催:九州車いすテニスクラブ、飯塚ロータリークラブ)
  • 日本で初めての車いすテニス・クリニックを開催
1986年
  • 九州車いすテニス協会を設立(会長:麻生 泰)(日本初の車いすテニス協会)
  • 5月23日~25日 第2回飯塚国際車いすテニス大会開催(主催:九州車いすテニス協会、以後同協会が主催となる)
1990年
  • 5月23日~27日 第6回飯塚国際車いすテニス大会開催(主催:九州車いすテニス協会)
  • 世界ランキング認定大会に指定される。
  • 全国身体障害者スポーツ大会(福岡国体)で車いすテニスが公開競技種目となる。
1992年 筑豊ハイツに車いすトイレと車いすで使えるシャワー室が完成
1994年
  • 5月25日~29日 第10回飯塚国際車いすテニス大会開催(主催:九州車いすテニス協会)
  • 10回記念事業として、フォーラム、コンサート、テニス・クリニックを開催
  • 10回記念事業としてテニス・キャンプを開催(目的:アジアの車いすテニスの技術向上と車いすテニス指導者の育成)
2002年
  • 5月15日~19日 第18回飯塚国際車いすテニス大会開催(主催:九州車いすテニス協会)
  • 日本人初の快挙 斎田悟司選手優勝
  • ジョン・グリア選手(米)クリスティン選手(英) 筑豊ハイツにて挙式催
  • 飯塚国際車いすテニス大会創設者の一人、星野治氏(51歳)逝去
2003年 2月 西日本スポーツ賞(体育功労賞) 受賞
2004年
  • 1月 特定非営利活動法人承認される。NPO法人九州車いすテニス協会として新スタート(理事長:麻生泰)
  • 5月11日~16日 第20回飯塚国際車いすテニス大会開催(主催:九州車いすテニス協会)
  • スーパーシリーズに昇格
  • 11月 角田信昭氏(前大会実行委員長)ソロプチミスト財団社会ボランティア賞受賞
2006年
  • 飯塚国際車いすテニス大会サポーターズクラブ導入
  • 5月16日~21日 第22回飯塚国際車いすテニス大会開催(主催:九州車いすテニス協会)
  • 男子シングルスで、国枝慎吾選手が初優勝
2009年
  • 5月8日 25周年記念シンポジウム開催
  • 5月19日~24日 第25回飯塚国際車いすテニス大会開催(主催:九州車いすテニス協会)
  • 決勝戦をインターネットで生中継
2013年
  • 5月29日~6月2日 第29回飯塚国際車いすテニス大会開催(主催:九州車いすテニス協会)
  • 女子シングルスで、上地結衣選手が初優勝
2014年
  • 5月13日~18日 第30回飯塚国際車いすテニス大会開催(主催:九州車いすテニス協会)
  • 30周年記念シンポジウムを開催
  • 男子シングルスで国枝慎吾選手、女子シングルスで上地結衣選手が優勝
2016年
  • 3月 九州車いすテニス協会 福岡県知事賞 受賞(車いすテニスの普及・振興等)
  • 5月17日~22日 第32回飯塚国際車いすテニス大会開催(主催:九州車いすテニス協会)
  • 10月 九州車いすテニス協会 文部科学大臣賞 受賞(スポーツの普及・振興)
2017年
  • 4月 まんが「スポーツで地域活性化 Vol.10 Japan Open 飯塚国際車いすテニス大会」発行
  • 5月16日~21日 第33回飯塚国際車いすテニス大会開催(主催:九州車いすテニス協会)
  • 男女シングルス決勝戦の模様がスカパーで生放送される。
2018年
  • 3月 飯塚国際車いすテニス大会に天皇杯・皇后杯が下賜される。
  • 5月14日~19日 第34回飯塚国際車いすテニス大会開催(主催:九州車いすテニス協会・日本車いすテニス協会)
  • 11月 『飯塚国際車いすテニス大会を基軸としたテニスのまちづくり』事業が飯塚市企業版ふるさと納税の対象事業となる。
  • 11月 外務省日本文化紹介のウェブサイト「Japan Video Topics」でJapan Openが取り上げられ、7か国語で世界発信。
2019年
  • 2月 総務省がふるさとづくりへの情熱や想いを高め、豊かで活力ある地域社会の構築を図ることを目的として実施する、ふるさとづくり大賞「団体表彰」を受賞
  • 3月 筑豊ハイツテニスコートに常設観覧スタンドが完成
  • 4月7日 飯塚国際車いすテニス大会「第35回周年応援フェス」をイオン穂波で開催
  • 4月23日~28日 第35回飯塚国際車いすテニス大会開催(主催:九州車いすテニス協会・日本車いすテニス協会)開催
    • クアードクラスシングルス優勝者に文部科学大臣杯を授与
    • 飯塚市企業版ふるさと納税を活用し、大会の様子・試合の動画配信
    • 外務省より駐日外交官11か国16名が大会視察。4月23日選手食事会出席、24日運営・試合観戦
  • 4月27日 福岡県主催「飯塚国際車いすテニス大会観戦バスツアー」実施。福岡市内からのツアー客が大会観戦

役員体制

理事長 麻生 泰
副理事長 角田信昭
前田恵理
理事 田中康一
深町十束
西田英一郎
今泉千春
塚本直子
古手川俊明
前田美紀
稲富隆太
監事 宮本克彦